rancher/server の WebUI を日本語表示に切り替える
rancher/server
の WebUI は多言語化されており、日本語表示に切り替えることも可能です。
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の WebUI は多言語化されており、日本語表示に切り替えることも可能です。
RancherOS 上で Kubernetes (以下、k8s) を試す際、Docker Engine のバージョンを予め k8s 互換バージョンに指定しておくと便利です。 その場合、cloud-init の定義例は以下のようになります。 尚、k8s と Docker Engine の互換性については Getting Started with Hosts の SUPPORTED DOCKER VERSIONS に記載されています。
Ansible から vSphere ゲスト(仮想マシン)を操作するモジュールを使って仮想マシンを作成する際、電源の状態は state
の定義を利用して制御します。 しかし、from_template
を使ってテンプレートからクローンを実行した際は state
を使って電源状態を制御することが出来ません。 from_template
を使った場合の電源状態は(state
では無く)power_on_after_clone
を使います。
以前にAnsible で vSphere ESXi に仮想マシンをデプロイするにはというメモを書きました。 RancherOS の検証をする際、何度も複数の RancherOS 仮想マシンを作成するのが面倒だったので Ansible で自動化してみました。 今回はひとつの Playbook で RancherOS-1 ~ 9 という複数の仮想マシンを作成します。
以前に CentOS7 に Ansible UI である semaphore をインストールするというメモを書きました。 改めて、最新の v2.4.1 ベースでインストール手順をメモしておきます。
CentOS 7.4 に GitBucket 4.16.0 をインストールする手順をメモしておきます。
macOS にも Mac App Store で OneDrive アプリケーションを配布しています。 しかし、このアプリケーションでは OneDrive for Business のアカウントにはログイン出来ず、同期出来ません。 macOS で OneDrive for Business を利用したい場合は以下の手順を踏みます。
以前に vSphere 上に RancherOS をインストールするという記事で RancherOS 1.0.0-rc2 を仮想マシンにインストールする手順をメモしました。 今回は RancherOS 1.1.0 のインストール手順をメモしておきます。
以前、Amazon Linux に Zabbix Server 3.0 をインストールするというメモを書きました。 今回は CentOS7 に Zabbix Server 3.4 系をインストールする手順をメモします。
Cisco ACI から Ansible を操作する手順については Ansible (ACI) のページに記載がありました。 ですが、Ansible 2.4 以降は ACI 関連モジュールが Ansible に取り込まれた為、現在はこちらのページにアクセスしても以下の表示があるだけです。
THIS REPO HAS BEEN DEPRECATED. ALL MODULES CAN NOW BE FOUND IN ANSIBLE CORE 2.4.
Ansible Core に取り込まれたことにより、ACI 関連モジュールのドキュメントは Docs > Network Modules から参照出来るようになりました。 今回は Ansible を使って Cisco ACI を設定する手順をメモしておこうと思います。