vSphere で仮想マシンのコンソール (画面) へ VNC アクセスする
vSphere で検証を行う際、IP アドレスを割り当てる前の仮想マシンには vCenter 上からコンソール接続するケースが多いと思います。 何らかの理由で vCenter へアクセスさせたくない場合は VNC で仮想マシンへアクセスさせることが出来ます。
vSphere で検証を行う際、IP アドレスを割り当てる前の仮想マシンには vCenter 上からコンソール接続するケースが多いと思います。 何らかの理由で vCenter へアクセスさせたくない場合は VNC で仮想マシンへアクセスさせることが出来ます。
複数バージョンの Python を切り替えて使うには pyenv が便利です。 今回は pyenv でよく使うコマンド一覧をメモしておきます。
CentOS 7.2 に ASP.NET Core 2.2 をインストールし、サンプルアプリケーションを起動する手順をメモしておきます。 今回は Apache や Nginx は使わず、Kestrel だけでアプリケーションをホストします。
先日、Python から Microsoft Teams へ投稿するというメモを書きましたが、pymsteams を使うと Python から Microsoft Teams の Incoming Webhook へ簡単にメッセージを送信出来ます。 今回は「pymsteams を使ってメッセージ送信すると、実際の Microsoft Teams 上ではどう見えるか?」を試してみました。
googletrans を使えば、API Key を使わずに Google 翻訳を利用することが出来ます。 安定的に翻訳機能を利用するのであれば API Key を使用した方が良いと思いますが、ちょっとしたプログラム程度であれば googletrans でも事足りると思います。
以前に Cisco ACI へのログイン時に RADIUS 認証出来るようにするというメモを書きました。 今回は Active Directory で認証する場合の基本的な設定方法をメモしておきます。 ACI のバージョンは 4.1(2g) を利用しています。
先日、Python から Microsoft Teams へ投稿するというエントリーを書きました。 今回は C# から Microsoft Teams へ投稿するサンプルプログラムをメモしておきます。
macOS (High Sierra) でショートカットキーを使い、スクリーンロックするには「Ctrl + Command + Q」を同時に押します。
pymsteams というライブラリを使うと、非常に簡単に Python から Microsoft Teams へメッセージを送信することが出来ます。 具体的には Microsoft Teams 上に Incoming Webhook を作成し、その URL に対して Python からメッセージを送信することになります。 今回は手順とサンプルコードをメモしておきます。
Cisco DNA Center (以下、DNA-C) へ curl でアクセスする方法をメモしておきます。 DNA-C はバージョン「1.2.6 未満」と「1.2.6 以降」でログイン用の REST API が異なります。 今回は 1.2.6 以降を前提にしています。