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Windows 10 から Samba4 のドメインへアクセスする

Linux へ Samba をインストールし、Active Directory ドメインを構築した場合、CLI 上からユーザ等の管理を行うことは可能です。 ですが、手慣れた Windows 上の「Active Directory ユーザーとコンピューター」スナップインから管理出来ると楽です。 今回は Windows 10 に RSAT (Remote Server Administration Tools) をインストールし、Samba 上に構築したドメインへアクセスする手順をメモしておきます。

RSAT をインストールする

Windows 10 用のリモート サーバー管理ツール から RSAT をダウンロードし、インストールします。 ウィザードに従ってインストールするだけなので簡単です。

MMC コンソールを起動する

RSAT をインストールした Windows へログインしているユーザ&パスワードがドメイン上にも存在する場合は直接、「Active Directory ユーザーとコンピューター」を実行します。 そうでは無く、「Windows へログインしているユーザ」と「Samba へ接続する際に使うユーザ(クレデンシャル)」が異なる場合は、管理者権限で開いたコマンドプロンプトから 以下のように実行します。 ADDRESS 部分は Samba のアドレスを指定します。

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runas /netonly /user:ADDRESS\administrator "mmc dsa.msc /server=ADDRESS"

パスワードを要求されますので、Samba で構築したドメイン上の administrator ユーザのパスワードを入力すると「Active Directory ユーザーとコンピューター」が起動するはずです。