CML でノードライセンスを消費するノード・消費しないノード
CML 上でワークベンチ上へノードライセンス数を超えるデバイスを配置することは可能ですが、「同時に起動出来るノード数は、ノードライセンス以下」です。 但し、一部のノードはノードライセンスを消費しません。 今回は「CML でのノードライセンス上限や消費数の確認方法」や「ノードライセンスを消費する・しないノード」をメモしておきます。
検証環境¶
| 対象 | バージョン |
|---|---|
| CML | 2.7.0+build.4 |
ノードライセンス数を確認する¶
CML に登録されたノードライセンス数を確認するには、TOOLS → Licensing をクリックします。

Smart Software Licensing 画面が表示されます。 この画面に登録されているノードライセンス数が表示されているはずです。 下記の例では「40 ノードライセンス」登録されています。

ノードライセンスの消費数を確認する¶
ノードライセンスの消費数を確認するには、TOOLS → Diagnostics をクリックします。

左側のメニューから LICENSING をクリックします。

Node Licenses を確認することでノードライセンスの消費数を確認することが出来ます (分母を確認することで「ノードライセンスの上限数」も確認出来ます)。

ノードライセンス数を超過した場合のエラー¶
ノードライセンス数を超過した場合は以下のように「Starting lab failed: Maximum node count exceeded.」というエラーが表示され、ライセンス数以内のノードしか起動出来ません。

CML でのライセンスを消費するノード・しないノード¶
FAQ - Cisco Modeling Labs v2.x の 3. Which third-party images are included by default? には以下の記載があります。
Note: The VMs for these third-party node types do not count toward the total licensed node limit.

この文章を読むと「サードパーティノードはライセンスを消費しない = Cisco デバイス以外はノードライセンスを消費しない」と読めてしまいます (おそらくこれは間違い)。 同じく VM Images for CML Labs の Non-Cisco VM Images には以下の記載があります。
Note: The VMs for the third-party node types in the previous table do not count toward the total licensed node limit.

実機で動作確認したところ、より正確には「以下はノードライセンスを消費しない」という動作をしていました。
- External Connector
- Unmanaged Switch
- Desktop
- Alpine
- Server
- Ubuntu
- Trex
- WAN Emulator
その他のデバイスは「Cisco デバイス」「非 Cisco デバイス」「後から追加したカスタムイメージ」を問わず、全てノードライセンスを消費していました。