CMLで「リンク一覧表示」「LinkDown/Up」するPythonスクリプト
以前にCMLでリンクの遅延などを一覧表示するPythonスクリプトというメモを書きました。リンクの一覧表示に加え、「指定したリンクのLinkDown/Up」も実行できるように修正したスクリプトをメモしておきます。CMLへのアクセス情報はハードコードしています。
以前にCMLでリンクの遅延などを一覧表示するPythonスクリプトというメモを書きました。リンクの一覧表示に加え、「指定したリンクのLinkDown/Up」も実行できるように修正したスクリプトをメモしておきます。CMLへのアクセス情報はハードコードしています。
dnsmasqはCisco CMLでも利用できるよう、以下でバイナリやDockerfileが公開されています。
デフォルト状態でもCMLのUI上でdnsmasqのコンフィグから「hosts」にエントリーを追加すれば、dnsmasqはDNS応答に利用してくれます。但し、この「hosts」は実際には(「/etc/hosts」では無く)「/etc/banner_add_hosts」にマウントされている、という点には注意が必要です。
Cisco CMLの最新バージョンである2.10がリリースされました。2.10のダウンロードページでは複数のReference Platform ISOが公開されています。
これらのISOファイルに含まれるファイルの一覧をメモしておきます。尚、後述しますが「DockerコンテナイメージはCMLのダウンロードページでは無く、GitHubからダウンロード」するように変わっています。
以前にCML の Reference Platform に同梱されている yaml ファイルというメモを書きました。現時点の最新版であるCML 2.9.1に含まれる各ファイルのディレクトリ・ファイル構造をメモしておきます。
Ed25519: high-speed high-security signatures形式の鍵ペアは鍵長は短いのですが強度が強く、パフォーマンス面で優れています。Cisco CML上のIOL-XEにED25519形式の公開鍵をインポートしてみたところ、特に問題なく利用できました。ED25519形式であっても長く使われてきたRSA形式と手順は全く同様なのですが、メモしておきます。
昨日、CMLのリファレンスプラットフォーム(2025/07/18)がリリースされるも、一部取り下げというメモを書きました。このメモを公開した後でCML 2.9.0のリリースページに以下のメッセージが追記されていました。
The supplemental reference platform ISO is not currently available for download. There was a delay in posting that file. The original refplat-20250718-supplemental-iso.zip that we posted was corrupted during upload and should not be used. We will publish a new, corrected supplemental reference platform ISO soon.

その後、改めてSupplemental ISOディスクが公開されていました。CML 2.9.0のダウンロードページから入手可能です。
| ファイル名 | ファイルサイズ | SHA512 |
|---|---|---|
refplat-20250724-supplemental-iso.zip |
約13GB | f4dc2dd2b5cdbb1fd6335290d69b8068b63a7ce8047ab3b672b3997d257a791d8a9102565fb54a1874cff078e6b1ad2d1e33615d4a76f7e8f2f7f49b8a43aaee |
refplat-20250718-supplemental.iso |
約15GB | f86799609add8bc5b13fc637db04242b9f02d7fce4c091190ede0d496badcbc4ca0e10e0717e007d4d2dfd059717225eef00670af8fbbb47192e46e526132edd |
CML 2.9.0のダウンロードページに下記が追加されていました。ですが、後にrefplat-20250718-supplemental-iso.zipは取り下げになったようで、現在はダウンロードできなくなっています。
| ファイル名 | ファイルサイズ | SHA512 |
|---|---|---|
refplat-20250718-ise-iso.zip |
約15GB | 5fa1e2715323f2bebec8ede444ff9f96f0f2f389218c6d9f240c0ce22d63922e98187d3191195b055ca4db2e44658f128a237fe2032892e79bcd529341d5c7c3 |
refplat-20250718-supplemental-iso.zip |
約14GB | 1c8616a8c8f1509eb8a75bd44c456a7f93dcd128072c037c9e96aa549a38a4a38db31b180252f81ffacee483b62e45be55015bcad96ff6b770a4b847d1ada5cd |

CML 2.9.0からDockerコンテナがサポートされています。今回はCML 2.9.0と同時にリリースされたリファレンスプラットフォームに含まれている、Chrome/Nginxコンテナを使ってHTTPテストを行う方法をメモしておきます。
CML 2.9.0から新たにコンテナ機能がサポートされています。CML 2.9.0と同時に公開されたリファレンスプラットフォーム「refplat-20250616-fcs-iso」に含まれるコンテナイメージの一覧はSupport for Container Imagesに書かれています。

ここには「splunk」というイメージについて言及されているのですが、「refplat-20250616-fcs-iso」にはこのイメージは含まれていないようです。つまり、実際に含まれているコンテナイメージは以下のようです。
先日、dfimageでDockerコンテナイメージからDockerfileを復元するで触れたdfimageを使い、これらのイメージのDockerfileを確認してみました。
Cisco CML 2.9.0がリリースされました。Software Downloadページからダウンロードすることができます。変更点はSummary of Changesに記載されていますが、下記などです。
同時に最新のリファレンスプラットフォームである「refplat-20250616-fcs.iso」が公開されています。この.isoファイルの内容は以下でした。