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2024/02

JupyterLab を停止する際、「y/n」を聞かれないようにする

JupyterLab を停止する際、通常では [y/n] の入力を要求されます。 これを入力せずに 5 秒放置すると [y/n] の入力はキャンセルされ、サーバは停止せずに動作を継続するようです。

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    Jupyter Server 2.12.5 is running at:
    http://mac.local:8888/lab
        http://127.0.0.1:8888/lab
Shutdown this Jupyter server (y/[n])?

-y does not confirm exit prompt #9585 で言及されていますが、JupyterLab を起動する際に -y というオプションを付与することで停止時に [y/n] を入力すること無く、即時サーバを停止出来るようです。 Jupyter Notebook を Docker Compose で起動し、トークン無しでログインする で言及した内容ですが、トークンの入力も省略して JupyterLab を起動する場合、例えば以下のように実行します。

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jupyter-lab -y --allow-root --ip='0.0.0.0' --port='8888' --notebook-dir='notebooks' --NotebookApp.token='' --NotebookApp.password=''

これでサーバ停止時に [y/n] を要求されなくなります。

ホストと異なる専用 IP アドレスで Docker コンテナを起動する

以前に Ubuntu で NIC に復数の固定アドレスを割り当てる というメモを書きました。 このメモも参考に「ホスト OS が使う IP アドレスとコンテナが利用する IP アドレスを分ける」という方針での設定例をメモしておきます。 ホスト OS は「ひとつしか NIC が無い」前提とし、サンプルとして GitLab を Docker コンテナとして起動します。

Ubuntu でネットワーク設定を netplan で行う際の Default Route 設定

Ubuntu でネットワーク設定を行う際、従来は netplan の設定ファイルでデフォルトルートは gateway4 として設定していました。 しかし、Ubuntu 22.04 以降はこの設定だと以下の警告が表示されるようになったそうです。

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** (process:1585): WARNING **: 13:37:35.487: `gateway4` has been deprecated, use default routes instead.
See the 'Default routes' section of the documentation for more details.

この挙動については Ask UbuntuNetplan - gateway has been deprecated に書かれていますが、設定ファイルの書き換えが必要です。

Docker Compose で GitLab を起動する

GitLab には Enterprise Edition と Community Edition のふたつがあります。 Enterprise Edition であっても「無料版」があるので、「どちらを利用するか?」は選択が必要です。 Edition の違いについては Which GitLab edition is right for you? に記載されています。

今回は GitLab Community Edition を Docker Compose で起動する手順をメモしておきます。 尚、今回は CI/CD を想定しておらず、Runner は用意しません。 尚、GitLab の Docker コンテナイメージは gitlab/gitlab-ce で公開されています。

(失敗) N2G でネットワーク図を作成する

N2G というネットワーク図を作成出来る Python のライブラリがあります。

GitHub から Clone した tests ディレクトリにあるサンプルを使い、.graphml や .drawio ファイルを生成することは出来ました。 ただ、生成されたファイルがなぜか (0 byte では無いのですが) ノードやリンクの情報が無い、ネットワーク図としては意味の無いデータしか作成されませんでした…