「Air Display」で iPad を MacBook の外部ディスプレイとして使う
Avatron Software が公開している Air Display (現時点では 600 円でした)を使うと iPad を Mac や Windows の外部ディスプレイとして使うことが出来ます。表示に若干のもたつきがありますが、作業用の資料を表示させておく程度であれば快適に利用出来ています。
VMware をフルスクリーン表示した 際も、特に問題無く利用できています。
Avatron Software が公開している Air Display (現時点では 600 円でした)を使うと iPad を Mac や Windows の外部ディスプレイとして使うことが出来ます。表示に若干のもたつきがありますが、作業用の資料を表示させておく程度であれば快適に利用出来ています。
VMware をフルスクリーン表示した 際も、特に問題無く利用できています。
作業をする際、構成図や参考資料を見るのに iPad を使っていました。私の場合、Kindle よりも iPad の方が使いやすかったのですが、技術資料でページを行ったり来たりする場合には iPad でも厳しいと思うことがありました。そこで小型のサブディスプレイとして CENTURY の「plus one(LCD-10000U)」を購入してみました。
iPad2 から Widnows(RDP)や Mac(VNC)、Linux(SSH)でアクセスする際に必要となるクライアントソフトウェアをインストールしてみました。
どれも中々、良いカンジです。
iPad で マインドマップ を書いてみようと思いたち、「iThoughtsHD」をインストールしてみました。事前にネットで調べたら 900 円と書いてあったのですが、いざ購入しようとしたら 1,200 円になっていました。今までは(無料の)Web サービス版マインドマップツールを使っていたのですが、起動するのが面倒&使い勝手がもう一歩、という理由から使わなくなっていました。これでまたマインドマップを書いてみようと思います!
iOS に初期状態からインストールされているルート証明書は以下で確認することが出来ます。
以前の記事 でも触れた MyStats がバージョンアップし、新機能が追加されたそうです。
まだ新バージョンをインストールしていないのですが、日別の成果を記録する「日別アクティビティ機能」について、公式ページでは以下のように説明してありました。
VMware を使った検証用に HP ProLiant MicroServer を購入してみました。KVM アクセスが可能になるリモートアクセスカード込みで約 45,000 円程度と、価格も手頃でした。MicroServer はオンボードの RAID カードがあるのですが、どうも VMware には MicroServer の RAID カード用ドライバが無いようですので、HDD は増設せず、メモリだけ初期状態の 1G x 1 から 4G x 2 へ増設しました。
リモートアクセスカードとメモリを取り付ける為にフロントの扉を開けたところ、こんな感じでした。
iPhone / iPad の定番ソフト「GoodReader」は私もインストールしています。
しかし、到底、機能を使いこなしているわけではありませんので気まぐれに設定項目を眺めてみたメモです。操作しても意味(効果)が分からなかった項目についてはヘルプを参考に記載していますので、間違っている可能性「大」です。
e-Learning によっては RealMedia(.rm)形式で提供されているものもありますが、.rm 含め、iPhone / iPad で閲覧出来るように変換するには「MediaCoder」を使うと便利です。
過去、Google Apps 無料版のユーザ数上限は「200 → 100 → 50」と下がってきましたが、今度は「10 ユーザ」となってしまいました。
以下は Computerworld からの抜粋です。