Antigravity IDE用のCLIツールをインストールする
Googleが展開する「Antigravity」シリーズは、2026年5月のバージョン2.0へのメジャーアップデートに伴い、製品の位置づけが大きく整理されました。「Antigravity」はAIエージェントを指揮するプラットフォーム全体(またはその中核アプリ)であり、「Antigravity IDE」はその中の一要素である“コード編集用エディタ”という位置づけです。
これを「新旧のツール名・CLIコマンド名」の観点で整理すると以下になります。
| 従来 | 従来のCLI | 今後 | 今後のCLI | |
|---|---|---|---|---|
| エディタ | Antigravity | agy |
Antigravity IDE | agy-ide |
| AIエージェント | - | - | Antigravity | agy |
私の環境ではAntigravity 2.0をインストールした結果、CLIからAntigravity IDEを起動するには「agy-ideコマンドを利用可能な状態にする」必要がありました。今回はその際の作業内容をメモしておきます。私の場合は「agy-ideコマンドは存在しているがPATHが通っていない」状態になっていました。