Misc¶
httpbin.org を使って X-Forwarded-For をテストする
以前に書いた CLI から curl でグローバルアドレスを取得する でも触れましたが、httpbin.org を使うと HTTP / HTTPS のテストに便利です。 httpbin.org を使えば「X-Forwarded-For が挿入されているか?」「どのような値が挿入されているか?」を簡単に確認出来ます。 利用方法は httpbin(1): HTTP Request & Response Service に書かれていますが、具体的には以下を実行するだけです。 HTTPS で実行したい場合はプロトコルを https へ変更します。
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以下に HTTP / HTTPS でクエリーしたサンプルを例示しておきます。
ドキュメンテーションで例示可能な IPv4 / IPv6 アドレス
IPv4 / IPv6 各々でドキュメンテーション時に利用可能なアドレス範囲をメモしておきます。
- IPv6 Address Prefix Reserved for Documentation
- IPv4 Address Blocks Reserved for Documentation
- Special-Purpose IP Address Registries
| Address | Description |
|---|---|
| 192.0.2.0/24 | TEST-NET-1 |
| 198.51.100.0/24 | TEST-NET-2 |
| 203.0.113.0/24 | TEST-NET-3 |
| 2001:db8::/32 |
ANTLR チュートリアルを試す
ANTRL とは g4 と呼ばれる文法ファイルを入力し、構文木の解析を行う解析器を自動生成してくれるツールです。 公式サイトでは以下のように説明されています。
ANTLR (ANother Tool for Language Recognition) is a powerful parser generator for reading, processing, executing, or translating structured text or binary files. It's widely used to build languages, tools, and frameworks. From a grammar, ANTLR generates a parser that can build and walk parse trees.
今回は公式サイトにあるチュートリアルを実行した手順をメモしておきます。 検証は Ubuntu 22.04LTS 上で行いました。
VSCode の markdownlint プラグインを特定ルールを無視する設定を行う
markdownlint は Visual Studio Code で Markdown の構文チェックを行ってくれるプラグインです。

例えば MD012 と MD032 を無視するルールを追加するには以下のように実行します。
python-pptx を使って PowerPoint のコアプロパティを表示する・改
先日、python-pptx を使って PowerPoint のコアプロパティを表示する というメモを書きました。 このメモのサンプルに加え、会社 や マネージャ、ハイパーリンクの基点 という値も取得出来るようにしたものを改めてメモしておきます。
python-pptx を使って PowerPoint のコアプロパティを表示する
python-pptx を使うと Python のコードから PowerPoint ファイルを操作することが出来ます。 コアプロパティには「作成者」「会社」「マネージャー」などの情報が含まれます。

これを使ってファイルのコアプロパティ情報を出力するサンプルをメモしておきます。 今回は RockyLinux8 と Python3.9.6 でテストしました。
はてなブログで「コピー」ボタン付きコード表示エリアを設置する
kamoshakeh さんが コピーボタン付き highlight.js の1ステップ導入方法 という記事を公開してくださっていますので、これを はてなブログ に設定してみました。 素晴らしい記事を公開してくださった kamoshakeh さんに感謝します。
googletrans でエラーが出た場合は PRE-RELEASE で回避可能
以前に Python で Google API Key を使わずに Google 翻訳を利用する というメモを書きました。 しかし、現時点で googletrans の安定版である 3.0.0 では AttributeError: 'NoneType' object has no attribute 'group' エラーになってしまいます。 これは Google 側の仕様変更に起因するエラーのようです。 この問題は error in result (AttributeError: 'NoneType' object has no attribute 'group') #234 で言及されており、googletrans のプレリリース版では一応、動作するようです。
Wireshark のキャプチャ一覧に CoS や DSCP も表示する
Wireshark のキャプチャ結果一覧表示部分は初期状態だと CoS や DSCP が表示されません。 設定を変更することで「一覧にも CoS / DSCP を表示することは可能」ですので、その設定方法をメモしておきます。 今回は macOS で試していますが、Windows など他の OS でも基本的な手順は変わりません。