MkDocs で Mermaid を使って作図する
Mermaid を使うとテキストを記載するだけで作図を行うことが出来ます。 MkDocs 上でも Material for MkDocs の Diagrams を使うことで Mermaid を利用した作図を行うことが出来ます。 今回は MkDocs 上で Mermaid を利用して作図する方法をメモしておきます。
Mermaid を使うとテキストを記載するだけで作図を行うことが出来ます。 MkDocs 上でも Material for MkDocs の Diagrams を使うことで Mermaid を利用した作図を行うことが出来ます。 今回は MkDocs 上で Mermaid を利用して作図する方法をメモしておきます。
MkDocs のバージョン 1.5.3 をインストールした Docker コンテナを作成しました。 DockerHub の以下 URL に登録してあります。
MkDocs ではコードをハイライトして表示することが出来ます。 また、コードハイライトを行う際に行番号を表示することが出来ます。 今回は「普段は行番号を表示しつつ、特定のコードブロックのみ、行番号を表示しない」方法をメモしておきます。
MkDocs でサポートされる記法のうち、幾つかをメモしておきます。 機能によっては事前に mkdocs.yml
で有効化しておく必要があります。
静的サイトジェネレーターである MkDocs に関して、日本語の情報源としては Mebiusbox さんがお書きになっている MkDocsによるドキュメント作成 が最強なのでは無いかと思います。 余談ですが 「動かして学ぶ!Rust入門」の執筆 によると Mebiusbox さんは さんは 動かして学ぶ!Rust入門 の著者でもあるそうです (すごい)。
以前に HBFM (Markdown 拡張) を追加した MkDocs の Docker イメージ というメモを書きました。 このは ハートビーツ さんが作成されたプラグインを取り込んだ MkDocs の Docker イメージを利用する前提になっています。 今回は Docker コンテナは利用せず、ローカルに MkDocs をインストールする手順をメモしておきます。