Zedの標準UIからGitHub Copilotを有効化する
以前にZedでGitHub Copilotを有効化するというメモを書きました。settings.jsonを編集しなくてもZedの標準UIからGitHub Copilotが有効化できるようになっていました。この、新しい設定方法をメモしておきます。
GitHub Copilotを有効化する¶
Step.1¶
コマンドパレットに「agent: open settings」と入力します。

Step.2¶
「GitHub Copilot Chat」という項目があるので「Sign in to use GitHub Copilot」をクリックします。

Step.3¶
ハイフンで区切られた8桁の数字が表示されました。これをクリップボードへコピーしておきます。「Connect to GitHub」をクリックします。

Step.4¶
Zedと連結するGitHubアカウントを選択します。

Step.5¶
先ほどZedの画面上に表示されていた8桁の数字を入力します。入力が完了したらEnterを押します。

Step.6¶
画面下部の「Authorize」をクリックします。

Step.7¶
「ZedとGitHubの連結が完了された」旨が表示されました。

Step.8¶
Zed側の表示も自動的に「GitHub Copilotが有効化された」と変化していました。

Step.9¶
Zedの設定画面は以下のように変化していました。

Step.10¶
Zedの設定画面で「Provider」設定はデフォルトで「Zed AI」になっています。これを「GitHub Copilot」に変更します。

直接、設定ファイルを変更する場合はsettings.jsonに以下を追記します。
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Step.11¶
GitHub Copilotの設定を行うとエディタ下部のステータスバー右下にGitHub Copilotのアイコンが表示されます。これをクリックすると以下のようなメニューが表示されます。各設定は公式サイトのEdit Predictionで説明されています。

「Display Mode」の設定ですが、以下の違いがあるそうです。AIの入力予想表示が煩わしい場合は「subtle」へ変更することにより、Alt を押している間だけAI入力予想を表示することができるそうです。
| 設定 | 原文 | 翻訳 |
|---|---|---|
| eager (default) | predictions are displayed inline as long as it doesn't conflict with language server completions | 言語サーバーの補完機能と競合しない限り、予測がインラインで表示されます |
| subtle | predictions only appear inline when holding a modifier key (alt by default) | 修飾キー(デフォルトはAltキー)を押している間のみ、予測がインラインで表示されます |