macOS の iTerm2 で LANG 環境変数を自動送信しない
macOS ではターミナルとして iTerm2 を愛用しています。 iTerm2 のターミナル上から SSH した場合でも、デフォルトではローカル環境の LANG 環境変数を自動的に送信するようです。 この挙動を変更し、「自動的に LANG 環境変数を送信せず、リモート環境の LANG 環境変数を利用する」設定方法をメモしておきます。
macOS ではターミナルとして iTerm2 を愛用しています。 iTerm2 のターミナル上から SSH した場合でも、デフォルトではローカル環境の LANG 環境変数を自動的に送信するようです。 この挙動を変更し、「自動的に LANG 環境変数を送信せず、リモート環境の LANG 環境変数を利用する」設定方法をメモしておきます。
Linux や macOS へ google-cloud-sdk をインストールするには以下のような選択肢があります。
curl https://sdk.cloud.google.com | bash でインストールする今回は各々のインストール方法についてメモしておきます。
macOS BigSur で「拡張ディスプレイ」と「ミラーリング」を同時に使いたい場合はディスプレイの配置設定でモニタを選択する際、「Alt キーを押しながら対象モニタをドラッグ&ドロップ」して、ミラーリングしたいモニタ同士を重ねることにより、「重ねたモニタだけをミラーリングする」(重なっていないモニタは拡張ディスプレイ表示する) ことが可能です。

今の所 Terraform は開発が早めです。 複数バージョンの Terraform を混在させたい場合は tfenv を使います。 今回は Homebrew を使って tfenv をインストールし、ACI 上に Tenant を作成する手順をメモしておきます。
macOS で複数バージョンの golang を切り替えながら利用する場合、goenv を使うと便利です。 今回は Big Sur に goenv を使って golang をインストールする手順をメモしておきます。
ちょっとした理由から「macOS で手軽に PDF ファイル同士の結合がしたい」のですが、mutool を使えば実現出来るようです。 mutool は Homebrew でインストール出来るようです。 M1 Chipset な Big Sur で試しましたが、インストール出来、問題無く使えています。
M1 Chipset な mac mini で brew update すると下記のエラーが発生しました。
1 2 3 | |
これは 2 つの git が混在している為に発生する問題のようで、brew uninstall git すると解決しました。
1 | |
macOS 11.0.1 Big Sur の、自分なりの初期セットアップ手順をメモしておきます。
macOS に OBS Studio をインストールし、Microsoft Teams を利用するまでの手順をメモしておきます。 macOS は現時点で最新の Catallina を利用しています。
macOS で Rectangle を使うとマウスを使わずに、キーボードショートカットだけでウインドウの位置やサイズを調整することが出来ます。