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Cisco CMLで動作するWindows11イメージを作成する

Cisco CMLは検証に便利なプラットフォームです。標準でもCisco製品イメージだけでなく、Linuxなどの「非Ciscoイメージ」が同梱されています。

  • Ciscoイメージ
    • ASAv
    • CAT 8000V
    • CAT 9000v (beta VM image)
    • CSR 1000v
    • FMCv
    • FTDv
    • IOL
    • IOL-L2
    • IOL (Serial)
    • IOSv
    • IOSvL2
    • IOS XRv 9000
    • NX OS 9000
    • Catalyst SD-WAN (including Manager, Controller, Validator, vEdge, and Cisco Edge)
    • Catalyst 9800-CL
  • 非Ciscoイメージ
    • Server(Tiny Core Linux)
    • Alpine (Alpine Linux)
    • Desktop (Alpine Linux)
    • Ubuntu (Ubuntu Linux)
    • Trex (Alpine Linux)

ただ、検証を実施していると「どうしてもWindowsを利用したい」という場合があると思います。Alexander Viftrup AndersenさんがHow To Create a Windows 11 Node for Cisco CMLという記事で「CML上で動作するWindows11イメージを作成する方法」を公開されていますので、今回はこの記事を参考にCML上で動作するWindows11イメージを作成してみます。

Alexanderさんの元記事では「作業を簡易化するスクリプト」も公開されており、そちらも参考にさせて頂きました。素晴らしい記事を公開してくださり、また「日本語の記事を作成する」ことも快諾してくださったAlexanderさんに感謝します。Thank you, Alexander!

Google AntigravityをCLIから起動する

Google AntigravityをCLIから起動するにはagyと入力します。これでGoogle AntigravityのGUIが起動します。

agy

もしくはantigravityと実行しても同じ効果です。

antigravity

agyは以下に存在していました。

% which agy antigravity
/Users/USERNAME/.antigravity/antigravity/bin/agy
/Users/USERNAME/.antigravity/antigravity/bin/antigravity

これは/Applications/Antigravity.app配下へのシンボリックリンクになっていました。

% ls -l ~/.antigravity/antigravity/bin/
lrwxr-xr-x - USERNAME 24 1月  17:39 agy -> /Applications/Antigravity.app/Contents/Resources/app/bin/antigravity*
lrwxr-xr-x - USERNAME 24 1月  17:39 antigravity -> /Applications/Antigravity.app/Contents/Resources/app/bin/antigravity*

GhosttyからリモートのLinuxへSSHした際、プロンプトの色などが正しく表示されない問題を解決する

Ghosttyで開始したシェルから別のLinuxサーバへSSHしたところ、プロンプトの色が正しく表示されませんでした。Terminfoには以下の記載がありました。

Ghostty's terminfo entry is available in ncurses 6.5-20241228 and above. As distros update their ncurses packages, Ghostty's terminfo entry will be available by default system-wide. This will take time to propagate.

確かに、デフォルト状態のGhosttyはTERM環境変数として(xterm-256colorなどではなく)xterm-ghosttyという文字列を送信していました。これを回避する手段として同ページに以下の記載がありました。

Both variants can be automated by specifying one or both of the following in your Ghostty configuration:

  1. shell-integration-features = ssh-terminfo to copy the terminfo entry the first time you log into a new server over SSH.
  2. shell-integration-features = ssh-env to configure SSH to fall back to xterm-256color.

Ghostty v1.2.3では「ひとつのキーバインドで複数アクションの実行」はできない

Ghosttyは設定を柔軟にカスタマイズできます。ただ、バージョン1.2.3時点では「ひとつのキーバインドで複数のアクションを実行することはできない」ようです。これを実現する拡張については以下のGitHub Issueで提案されており、今のところバージョン1.3.0での実装を目指しているようです。

Ghosttyのデフォルト設定

Ghosttyのデフォルト設定は以下を実行することで表示することができます。今回は「コメントあり」のデフォルト設定をメモしておきます。

コメントあり
ghostty +show-config --default --docs
コメントなし
ghostty +show-config --default --docs

AmazonLinux2023を更新しても「更新がある」と表示される問題

AmazonLinux2023ですが、バージョン「2023.10.20260120」のアップデートを実施しても「まだアップデートがある」と表示されてしまうようです。この問題は以下のGitHub Issueでも報告されているようです。現状ではまだ解決されていないようです。

Cisco Catalyst SD-WANコンポーネントの新旧名称

しばらく前に「Cisco SD-WAN」は「Cisco Catalyst SD-WAN」へ名称変更されました。あわせて各コンポーネントの名称も変更されていますので、新旧名称の対比を記載しておきます。

No. 旧名称 新名称
1 vManage Manager
2 vBond Validator
3 vSmart Controller
4 vAnalytics Analytics

引用元:Cisco Catalyst SD-WAN 設計ガイド

Cisco SD-WAN は Cisco Catalyst SD-WAN にブランド変更されました。このブランド変更の一環として、vManage は SD-WAN マネージャに、vSmart は SD-WAN コントローラに、vBond は SD-WAN Validator に名前が変更されました。同時に、このドキュメントでは、vManage、vSmart、および vBond を SD-WAN 制御コンポーネントと呼びます。

引用元:Cisco Catalyst SD-WAN 制御コンポーネント 互換性マトリックスおよび推奨コンピューティングリソース

簡素化と一貫性を実現するために、Cisco SD-WAN ソリューションは Cisco Catalyst SD-WAN としてブランド名が変更されました。さらに、Cisco IOS XE SD-WAN リリース 17.12.1a および Cisco Catalyst SD-WAN リリース 20.12.1 以降、次のコンポーネントの変更が適用されます。Cisco vManage から Cisco Catalyst SD-WAN Manager への変更、Cisco vAnalytics から Cisco Catalyst SD-WAN Analytics への変更、Cisco vBond から Cisco Catalyst SD-WAN Validator への変更、Cisco vSmart から Cisco Catalyst SD-WAN コントローラへの変更、および Cisco コントローラから Cisco Catalyst SD-WAN 制御コンポーネントへの変更。すべてのコンポーネントブランド名変更の包括的なリストについては、最新のリリースノートを参照してください。新しい名前への移行時は、ソフトウェア製品のユーザーインターフェイス更新への段階的なアプローチにより、一連のドキュメントにある程度の不一致が含まれる可能性があります。