Cisco ACI へのログイン時に RADIUS 認証出来るようにする
Cisco ACI へのログイン時に RADIUS 認証されるように設定する方法をメモしておきます。
Cisco ACI へのログイン時に RADIUS 認証されるように設定する方法をメモしておきます。
ネットワーク機器の NetFlow 情報を Elastic Stack で簡単に可視化出来るよう、Docker Compose 用のファイルを用意しました。 とは言っても、deviantony/docker-elk の設定ファイルを少し修正しただけです。 具体的な利用方法は以下の通りです。
以前に CentOS7 に Docker & Docker Compose をインストールするというメモを書きました。 この時点で Docker Compose のバージョン 1.11.2 をインストールしていましたが、最新の 1.16.1 をインストールする手順は Install Docker Compose に書かれている通り、以下です。 基本的に手順は変わらず、GitHub から DockerCompose をダウンロードし、権限を調整するだけ、です。
macOS の CLI から拡張子 rar ファイルを展開するには unrar
をインストールします。 Homebrew を使って簡単にインストール出来ます。
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現在のディレクトリに展開するには e
オプションを指定します。 ハイフンが付かない 点がポイントです。
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積極的に設定する理由はありませんが、Windows での Proxy 設定手順をメモしておきます。 今回は Windows Server 2012 でテストしました。
Cisco VIRL 上で vPC を設定した際のメモです。 詳細まで動作確認したわけでは無く、且つ、一部問題がありますので あくまでメモレベル です。
CentOS7 に ffmpeg をインストールするには、以下を実行すれば OK でした。
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Cisco Nexus シリーズには OS (Firmwar) とは別に、FPGA の EPLD バージョンを意識する必要があります。
O-Saft を簡単に実行出来るように punkstar さんが punkstar/o-saft という Docker コンテナイメージを公開してくださっています。 ただ、このイメージは O-Saft が 17.04.17 とやや古いです。 そこで最新 O-Saft にアップデートしたイメージを作成してみました。
Cisco ACI でのコンフィグバックアップは、主に以下のような方法が考えられると思います。
Export Policy
を使ってバックアップするSnapshot
を使ってバックアップする今回は 3 番の Snapshot
を使ったバックアップ取得方法をメモしておきます。