PowerShell で Windows Firewall ルールの設定を変更する
Windows Firewall のルールを変更する場合、コントロールパネル(GUI)から設定するだけでなく、PowerShell(CLI)から実施することも可能です。 以下は ICMPv4、TCP、UDP 各々のプロトコルで Windows Firewall を新規設定(追加)してみます。
Windows Firewall のルールを変更する場合、コントロールパネル(GUI)から設定するだけでなく、PowerShell(CLI)から実施することも可能です。 以下は ICMPv4、TCP、UDP 各々のプロトコルで Windows Firewall を新規設定(追加)してみます。
以前に Cisco ACI で Contract 設定用 XML を出力する Python スクリプトサンプルというメモを書きました。 ついでに L3out や ExtEpg を設定するスクリプトを書いたので、(役に立つか?は置いておいて…)メモしておきます。
先日、Cisco ACI App Center アプリケーションは任意の場所にインストール出来る!というメモを書きました。 今回は Cisco DevNet で公開されている「Cisco-HelloAciStateful」を改造し、実際に Tenant
へアプリケーションを挿入してみます。 アプリケーションの改造(作成)は CentOS7 上で実施しました。
Cisco ACI の Web UI はデフォルトでタイムアウト時間が 1,200 秒(20 分)に設定されています。設定変更方法は APIC GUIのタイムアウト時間を変更する方法 に記載されています。具体的には以下の設定を変更します。変更後は右下の SUBMIT
をクリックするのを忘れずに!
以前に LB の動作確認をする際に Web サーバ側においておく PHP スクリプト というメモを書きました。 しかし、LB(ロードバランサー)の試験をする度に環境構築を行い、テスト用スクリプトを置くのが面倒なので「LB テスト用の Docker イメージ」を作成してみました。
以前に Ubuntu 16.x に Docker & Docker Compose をインストールする というメモを書きました。 CentOS7 へ Docker Community Edition をインストールするには Get Docker for CentOS に従うだけで、特に工夫することも無く簡単にインストール出来ました。
Cisco ACI App Center アプリケーションは Apps 配下からインストールしますが、アプリケーション自体には必ずしも Apps 配下からアクセスする必要はありません。そのアプリケーションの特性に合わせて、例えば Tenant に統合してアクセスさせることが可能です。
Visual Studio Code には標準で Markdown をリアルタイムプレビュー出来る機能が備わっています。 今回はこの機能の使い方を説明します。
Cisco ACI App Center アプリケーションは規定に従ったディレクトリ/ファイル構造になっている必要があります。 今回はこのディレクトリ構造を見てみます。
Cisco ACI の 2.2(1n) から App Center という機能が導入され、「誰かが App Center にアップロードしたアプリケーション」や「自分で書いたアプリケーション」を ACI の Web UI へ簡単に追加することが出来るようになりました。 今回は Cisco が提供している App Creator Utility というツールを使ってサンプルアプリケーションを作成し、実際に ACI 上にインストール&実行するところまでを試してみます。