ACI で一覧表示時のデフォルト表示数を 15 から変更する
Cisco ACI で EPG や BridgeDomain 等を一覧表示させた場合、デフォルトでは「15 個」ずつ、表示されます。 この「一覧に表示する数のデフォルト値」は設定で変更することが可能です。 変更した値はログアウト&ログインし直しても有効です。
画面右上にログイン中のユーザ名が表示されますが、その右側の三角マークをクリックし、表示されたメニューから Settings
をクリックします。
Cisco ACI で EPG や BridgeDomain 等を一覧表示させた場合、デフォルトでは「15 個」ずつ、表示されます。 この「一覧に表示する数のデフォルト値」は設定で変更することが可能です。 変更した値はログアウト&ログインし直しても有効です。
画面右上にログイン中のユーザ名が表示されますが、その右側の三角マークをクリックし、表示されたメニューから Settings
をクリックします。
2.7 系 / 3.5 系 / 3.6 系等、異なる Python バージョンで acitoolkit をテストする為に Docker コンテナイメージを作成しました。
以前に Docker で複数コンテナを一括停止/削除するというメモを書きました。 大した中身ではありませんが、これをスクリプト化すると以下のようになると思います。
Pythonで、文字列に日本語が含まれているか判定する を参考に、引数で与えられたテキストファイルを走査し、2 バイト文字を含む行だけ表示する Python スクリプト例は以下の通りです。
MikroTik の CHR 6.40rc15 を Cisco VIRL 上で利用出来るよう、qcow2 へ変換しました。
Cisco UCS-Director へパッチを適用する手順をメモしておきます。 今回は UCS-Director 6.x 系で試しました。 手順は非常に簡単です。
Facebook の ShowNet アカウントで紹介されていた、Ping 監視ツールである upa/deadmanを試してみました。 Python が動作する環境であれば良く、インストール不要、GitHub からソースコードを取得して実行するだけ、設定ファイルもシンプルで、これ以上無い程手軽に試すことが出来ます。
Visual Studio Code で『ウインドウ幅に合わせて折り返し』を標準にするには、以下のように設定します。 ついでに『半角スペースやタブの表示』『タブでスペース挿入』も設定しておきます。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |
|
CentOS7 で TACACS+ を利用しようにも、標準リポジトリにはパッケージがありません。 しかし、facebook/tac_plus を使うと簡単に RPM パッケージを作れます。